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ウナギの少子化が飲食店に与える打撃ニュースまとめ

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大阪の心斎橋と交差する東西の通りに鰻谷(うなぎだに)と呼ばれる道には飲食店が軒を連ねています。昔うなぎが捕れたから鰻谷なのか定かではありません。由来を見ると地勢に由来するとされています。

そんな鰻の稚魚が捕れず価格が高騰していると記事になっています。

 

3期連続で稚魚(シラスウナギ)の不漁が原因

農林水産省は3月22日研究者や業界関係者を集め、対策会議を開く。同省では人口孵化からの完全養殖の商業化を5年以内に実現させる見通し。

ウナギの相場が上がり続けると、ウナギを扱う料理屋さんにとっては目が回るような気持ちなんだと想像できます。価格を左右する稚魚(シラスウナギ)の安定させることの出来る完全養殖に期待したいですね。

 

アフリカウナギの稚魚を輸入

今年2月、日本のウナギとは別のマダガスカル産などの稚魚が輸入されていることが財務省の貿易統計で10日明らかになった。アフリカ産ウナギの輸入が確認されたのは初めて。(共同ニュースより

 

うな丼がピンチに陥っている

ひつまぶしの本場、名古屋中央卸売市場の成魚の卸売価格は一キロ6千円台と昨年の二倍以上になることも。シラスウナギの不漁続きに対し、昨年までは在庫と輸入でしのいできたが養鰻池が空っぽになりかけて、とうとう街の鰻屋さんも悲鳴をあげた。

平賀源内によって「土用の丑の日」に鰻を食べる習慣が根付いた伝統の食文化に危機は完全養殖の成功をもって打破されるのかはわかりませんが、うな重がなくならないようにただただ願います。

2012年4月12日 カテゴリ:

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