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焼き肉店にダメージ必至、牛の生レバー(レバ刺)禁止へ

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焼き肉屋さんの人気メニューである、ユッケに続いて牛の生レバーまで提供ができなくなるということで業界関係者は困惑しています。

戦後から日本人の食文化としてレバーを生で食べる習慣がなくなってしまうのは生レバー愛好家として本当に残念です。

 

2011年7月6日から焼き肉チェーン店の集団食中毒事件を受けて設置された厚生労働省の審議会が開かれ、生レバーの生食を法的にどうするか検討されてきました。

生で食べてはいけないという理由として、牛レバーは解体処理などの過程で表面にO-157などの腸管出血性大腸菌が付着する可能性だけでなく、カンピロバクタ―などの食中毒菌が内部に入り込んでいるケースがあり、中まで十分に加熱する必要があるため。

また、ユッケなど牛の生肉が原因の食中毒は平成10年~22年で5件。生レバーが原因の食中毒は116件だったため。

検討の結果、2012年3月30日に飲食店や販売業者が牛レバーを生食用で提供することを禁止しました。この夏までに食品衛生法の基準に盛り込む見通しで、違反すれば2年以下の懲役か200万円以下の罰金の刑事罰が科されるようになる。(6月にも提供、販売禁止へ)

焼き肉店側としては多少の売上ダウンは確実ですが、食中毒が起きれば店の打撃は多少のダウンどころではない。今回の調査・検討は良かったと私個人としての感想です。

生レバーが食べられなくなるのは本当に残念ですが、命を懸けてまで食べる必要はないとも思います。

 

 

2012年3月31日 カテゴリ:

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