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競合店と差別化、5つの視点。小さな店舗が戦う場所

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・商品を提供する場所(立地・販売ルート)

・利益の高い商品

・他の人が参入しにくいお店

 

など、商いをするポジショニングが大切だという考え方があります。

 

 

 

たとえば焼き鳥屋さんを例にとってみると、同じ焼き鳥を提供しているというお店は直接的に競合しています。

 

広く捉えると、焼き鳥だけではなく、夜間お酒を提供する外食産業のお店のすべてが競合となります。

 

 

テイクアウトを行っている焼き鳥屋さんだったとしたら

 

・持ち帰りの弁当店

・コンビニ

 

なども間接的に競合してくることになります。

 

 

競合をどこまで考えるかは、現実的なお店の状況を考えて区分けしてください。

 

あなたのお店が競合の中で、どのようなポジションで生き残りを考えるべきでしょうか?

 

見込み客を増やし、リピーター客を固定化する過程

 

 

 

 

 

あなたの店舗の直接的な競合はどこですか?

 

まずは競合をリストアップしてみましょう。

 

美容室は他の美容室と競合します。フルサポートのような店舗内装・看板を扱う工務店は、他の工務店と競合と考えます。

 

直接的な競合は、同じ業種・業態に属する店舗と競合することが多くなり、その業種や業態の中で戦うことになります。

 

お店の売上をアップさせる看板のセオリー

 

 

 

 

 

立地・場所で間接的な競合はありますか?

 

地域密着でお店をする場合には、業種や業態が違っても競合することがあります。

 

地域のスーパーマーケットは

 

・コンビニ

・雑貨店

 

 

焼き鳥屋は

 

・焼き肉屋

 

と競合する場合があります。

 

なぜなら、顧客の必要とするものが置いてある店であり、飲食店であれば空腹を満たせて、お酒を提供してほしいニーズは焼き鳥屋でも焼き肉屋でもいいからです。

 

 

 

 

 

あなたのお店の中でも競合は起きています

 

あなたの店の中でも競合を起きています。

 

たとえば居酒屋のドリンクメニューの中では、ビールは焼酎・ワイン・ウーロン茶と競合するかもしれません。

 

工務店であれば、サンゲツやリリカラなど扱うメーカーの商品が競合しています。

 

この場合は店舗を作るときの選択範囲が打ち合わせの時、多くのカタログが目の前のあるからです。

 

 

 

 

 

価格による競合は比較する選択肢になる

 

価格での競合も大きな要因と言えます。

 

ラーメン屋とマクドナルド・吉野家など1000円以下の価格は

 

「今日のお昼は、何にしよっかなー?」

 

の選択肢に入るからです。

 

 

ですので、価格の差が大きい場合には競合が起こりにくいと言えます。

 

700円前後のラーメン屋と高級懐石ランチコースの比較は考えないと思います。

 

 

 

 

 

お財布以外の予算を狙った戦い

 

特別な日のお祝いや、家族旅行、大切な人へのプレゼントなどのお金は通常のお財布からではなく、特別な予算が組まれます。

 

お昼ごはんは弁当を自分で作って節約して、貯金を貯めて旅行に出るとお財布の許容範囲がひろがります。

 

 

同じ外食の費用でも、恋人との交際費用になれば使う費用にも差がでてきます。

 

「日常の食事」か、「交際費」のどちらに分類されるお店をつくるかで戦い方はガラリと異なるといっても良いでしょう。

 

 

 

 

さいごに

 

以上のように、顧客を取り合う場所は様々な視点がありえます。

 

競合といっても同業者だけに絞った考え方ではなく、流動的に捉えて考える必要があるといえるでしょう。

 

 

2012年5月7日 カテゴリ:

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