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リアル店舗の価値を再確認する視点

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これからのリアル店舗は集客や立地がどうのこうのというよりも、顧客から評価される店舗創りが大切になってくると思います。

 

今回は店舗における価値を再確認したいと思います。

 

 

価値のある店舗だから老舗に育つ

 

一言で老舗と言っても、古いだけで評価され価値があるということではなく長期間に渡って支持されているということですね。

 

店舗年齢という点に関して、店舗の売買(M&A)で第三者が引き継ぐこともありますが、個人店として営業していた場合は店主の想いや商品(作品や味)を完全に引き継ぐことが難しいと言えるかもしれません。

 

そうなると顧客は今までと違うお店としての価値判断するようになると思われます。

 

オープンしたばかりの店舗でもインターネットやチラシ広告などメディアを用いてブランディングし価値を高めることは可能です。

 

しかし、これだけ情報が多い状況において抜きんでた戦略を打つことは予算もアイデアも必要です。

 

店舗は本来の姿として育てるという考え方が必要なのでしょう。

 

 

 

普遍的な価値あるメニュー

 

店舗において商品は多ければ多い方が良いとは言えませんが、選択肢としてメニューが多いに越したことはありません。

 

顧客にとっての価値は常に変化し、新しいものを求める心理がありますが、店舗の主力となるメニューは普遍的な価値が必要です。

 

店舗として飽きさせない事だけを目的に新商品を量産する人は注意が必要です。

 

店舗のオープン時にあらゆるメニューが揃っている必要は無く徐々にメニューボリュームを増やしていくのも良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

ふれあいベースの接客術が付加価値を生む

 

人は誰もがふれあいが好きです。

 

料理に合うお酒を教えてくれるなどのお得感のある情報をくれたり、前回飲んだお酒を覚えてくれているという特別な人感、またはお客さん同士のふれあいなどもそうでしょう。

 

個人店舗が普通のチェーン店にはない魅力として戦う武器の一つになります。

 

 

 

 

 

動きやすい店舗の導線が付加価値をサポートする

 

心地よい接客をするにはスタッフさんが動きやすい環境が必要です。

 

無駄のない動きは美しさすら感じますし、店舗の規模が大きくなればオペレーションの問題に直結します。

 

店舗がオープンしてからの変更は非常に面倒な作業になりますので、レイアウト作成段階で考えておきましょう。

 

 

 

 

 

お店同士の繋がりで価値を共有

 

店舗オーナーさんや店長さんが近隣のお店との交流があれば店舗のトイレや展示スペースにフライヤーをおいてもらうことでお客さんは「繋がり」を認識します。

 

ここでのポイントはフライヤーを置くことでお店が他店を支持しているということです。

 

ここに価値があります。

 

また、お店側が他店を紹介することは責任も生じるため、顧客の質を良くなりますし、紹介した方は他店や顧客に感謝され信頼を得ることで、また価値を得ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2012年2月21日 カテゴリ:

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