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理想の集団をつくるには、段階を経て形成される過程が必要

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私たちは本気です。

お客様の理想をカタチにすること、期待に応える、この魂を届けたいのです。

 

本書は、多くの問題を抱えている中学校に在籍していた教師が、陸上競技を通じて「自立型人間」を育てることに情熱を注いだ「松虫の軌跡」のエピソードと心の作り方を教えてくれる一冊です。

 

「仕事と思うな、人生と思え」p.48

 

熱くなっていれば、このフレーズは至って自然なことですが、冷めている側からすれば「めんどくさい」と感じる言葉ベスト3に入ることでしょう。

自然と熱くなるスイッチが入るには、なんらかのキッカケが必要です。

 

「規則には従わないが、オーラとムードには従う」p.28

 

集団で活動する環において、活き活きと活動する集団には勢いがあり、「やりがい」や「達成感」の味は一度味わうとやみつきになりスイッチが入ります

その味を知らなければモチベーションは上がりませんし、他の人に「認められる」、「役に立ちたい」と言う欲求を満たす仲間がいることが、集団において最も大切だと私は思います。

このスイッチの入った少数派が集団を強くして牽引してくれます。

 

「思いが先で、技術が後」p.75

 

サービスを提供する実際の現場では予期せぬ出来事が起こります。そんな時、理屈で理解しているだけでは対応しきれず、時として強烈なダメージともなります。

そんな時、スイッチが入った人間であれば心が折れることもなく、経験を最短で財産に変換することができます。

 

「人間が一番つらいのは、暴力や貧困ではなく、無視されることだ」p.124

 

マザーテレサの言葉を引用して、人と人との肯定的な関わりを促進する具体的な方法を述べています。

集団においてプラスの空気が充満していると、その空気が集団を引っ張ってくれます。先ほどのオーラとムードです。

集団において無関心ほどつらいものはありません。私自身も思い悩んだ苦い経験があります。その時は居心地が悪く、自分のイメージするものとかけ離れ、存在そのものを否定されるような感覚でした。

本書では理想の集団をつくるには段階を経て形成されるとし、

「帰属」⇒「教育」⇒「強化」⇒「勝負」 p.217

という4段階を進みながら軌道修正を行うという教育のサイクルを示しています。

悪意のある言葉で洗脳と揶揄する人もいますが、心を支えてくれる仲間がいて初めて安心して物事に取り組むことができます。これを私は「信頼」と呼びます。

現在、フルサポートは伝説のチームへの途中です。

 

ネバー、ネバー、ネバー、ネバー、ネバー、ネバーギブアップ p.218

 

一寸先は光だそうです(^.^)/~~~

 

 

2012年2月8日 カテゴリ:

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