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店舗の会議が短期間劇的に変わる、すごいヒント

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無駄な会議をやめる。この「無駄な会議」は誰が作っているのでしょう。ちょっとした工夫次第では「すごい会議」へと変化することができそうです。

 

本書はマネジメントコーチング・ハワードとの出会いをきっかけに、「考えても答えがでない」そんな状況がみるみる変わっていった会議の方法を実際のエピソードを交えて教えてくれています。

できない理由を並べる筆者の言葉に「では、お前の提案はなんだ? p76」と明確なルールを示したハワードの台詞が印象的です。

会議の時間の95%はコメントの交換に使われるという衝撃的な事実を知った上で「明確化のための質問」「代替案の提示」「リクエスト」の三点に絞った強力な推進力を持った会議が皆さんも理想なのではないでしょうか?

 

なすべき事を明確にする

目標がおもしろいのは、それを自分自身で立てると、なんとなく「それをやってやろう!」という気になってしまうことだ。p.51

目標を達成するうえで大切なことは、気持ちが入っているかが鍵になります。

思考にスイッチが入ると行動が変わるのは自分の中で納得して、自分がやりたいという極めて健全な自己中心的欲求が働くからだと思います。

この行動が繰り返されていくうちに、考えなくても無意識に行動できる「習慣」になると感じています。

 

能力の最大活用

問題を「どのようにすれば ~~ か?」に置き換える p59

自分一人でビジネスを行っている場合は「やりたいこと」や 「考えていること」を他人に言う必要はないでしょう。

しかし、仲間がいる場合は別です。

それが少数であっても人によって能力が違えば、思考、価値観に大きな違いが出ます。そんな時に必要となるものが、コミュニケーションとしての「場」です。

鍵となる組織内の人物が意見を出し合い、共有共感されているかどうかが重要になり、その中で担当分野を明確にし、前向きな空気を手に入れることにより目標達成に近づくことができます。

 

ロマンティックにビジネスをしているチーム

困難な状況で前進している場面に遭遇すると「ロマンティック」と感じるようになった p106

今までにないレベルのことを達成しようとしたり、新たなチャレンジをしようとすると「砂漠に水を撒いているような気分」になることがあります。

本当にこの努力は続けるべきか、この決断は正しかったのか迷うことがあります。そんな時にこそ仲間の力が頼もしく、また前進することができます。

必ずしも問題を解決することが正解とも限らないということも念頭に置きながら活動すると肩の力も抜けて仲間の力を借りやすいと実感しています。

 

2012年2月13日 カテゴリ:

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