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デイサービスのトイレは最低2か所の設置をしたほうがよい理由

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デイサービスのトイレ2017.10 (1)

デイサービスの内装を考える際は、テーブルの配置や静養室、お風呂など導線に配慮しますが、トイレも重要なポイントの一つです。

定員にもよりますが、少なくともトイレは2つ必要になってきます。

これまで多くのデイサービスを設計、施工してきましたがほとんどのデイサービスでトイレは最低2つは必要という認識を簡単に整理しておきたいと思います。

 

デイサービスのトイレ2017.10 (3)

利用者様がトイレを使用するのは、お迎えに行って施設へ到着したとき、送り時間になって施設から帰られるとき、この時間帯が最もトイレを使用します。

施設内にトイレが一か所しかない場合、トイレが間に合わない方が出てきます。

トイレでの排泄介助は利用者様の誰もが嫌なことです。家族にされることも嫌だと思う方も少なくありません。

排泄という行為を見られるのは、年齢、性別に関係なく情けないと感じ、行動や声かけを間違えると自尊心を傷つけてしまうことになります。

トイレが混み合い他に待っている方がいるという焦りから急かしてしまったり、利用者様本人がゆっくりできないということにならないことが重要です。

 

デイサービスのトイレ2017.10 (2)

トイレを作る際のベストは車いす用トイレも追加することです。1日デイサービスは比較的介護度が重たい方が多いという想定をすれば3つ以上というのが理想です。

介護で現場においてトイレ環境は働くスタッフ様の介護のしやすさに直結するポイントです。

私たちは利用者様目線、スタッフ様目線の両方からトイレを考え、これからもよりよい提案ができればと思っています。

 

2017年10月10日 カテゴリ:

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