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店舗運営における戦略と戦術の違いと考え方

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戦略と戦術の違い.jpg

 

店舗を開業して、運営していくようになると経営の勉強もするようになってくることでしょう。

 

そんな勉強の中で「戦略」と「戦術」という言葉をよく目にします。この戦術と戦略とは一体なんなのでしょうか?

 

実は、この定義は曖昧なんです。使う場面や状況、立場によって誤解が生まれるからです。そんな「戦術」と「戦略」を店舗オーナーや店長の立場で考えてみました。

 

 

戦略と戦術の違い

 

戦略 戦術
目に見えない 目に見える
未来 現在
理念や想い 表現する方法
長期的な考え 長期に向けた、日常業務
考える 行動する
主にオーナーや店長の仕事 従業員

 

このように戦略に対する戦術の考え方は、具体的な行動と言っても良いでしょう。

店舗運営を営利目的とする戦略と考えた場合、戦術はどんな商品を提供するか、どんなサービスでもてなすか。などが戦術にあたります。

 

上記の戦術と戦略はかなり強引な分け方で、チラシ配布の方法まで掘り下げると、それは戦術ではなく戦法と言えるでしょう。

 

ですので、戦略は勝利に向けた道筋、戦術は勝利に向けてどう歩むかと考えて店舗を運営すると分かりやすいのではないでしょうか。

 

 

 

目に見える戦術と目に見えない戦略

 

戦術はお客さんの目や感覚に触れるもので、店内のポップのキャッチコピーや商品の提供の仕方など、様々な方法で見て、触って感じることが出来る。

 

それらは全て戦略に基づいて一貫している必要があります。フルサポートであれば、「店舗の内装・デザイン・設計を通じて、お客さまの理想をカタチにし期待に応える、魂を届けたい」が理念であり大きな戦略です。

 

お店における戦術は業種や業態によって変化します。季節や時間でも変わる。今、効果的な戦術も来月も効果があるかどうかわかりません。

 

それに対し戦略は普遍的でなければなりません。戦略にも囲碁でいう布石(セオリー)があり、知っておくべきものです。

 

だから、店舗オーナーや店長は運営戦略を真剣に考え、身につけることで競合店に差をつけることができます。

2012年5月11日 カテゴリ:

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