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店舗のチラシ集客の効果を高める心理学、反復性効果(3ヒット理論)

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3ヒット理論.jpg

 

今の時代にチラシの効果は薄くなったと言われますが、それでも集客に有効な手段であることは間違いありません。

 

お店を開業しただけでは存在を知ってもらうことはできないので、チラシを撒いて認知され、はじめてお客さんは来店してくれるものです。

 

チラシというツールの配布方法はリアル店舗で今すぐ出来る代表的な6つの無料集客方法でまとめていますが、今日はチラシの効果を高める心理学を伝えたいと思います。

 

「どのようにチラシを配布すれば来店してくれるだろう?」という悩み解消のヒントになれば幸いです。

 

 

反復性効果(3ヒット理論)

 

チラシにおける反復性効果とは、同じチラシを何度も見ることで効果を発揮するというものです。

 

これはチラシの分野では最も常識的な考え方で、テレビCMやテレビ通販、政治的活動などでも使われている手法です。

 

同じメッセージや商品のチラシを反復して伝えていくうちに、消費者(見込み客)の意識を変化させていくというもの。伝わるチラシのメッセージ回数が多ければ多いほど、効果は高まります。

 

この反復効果(3ヒット理論)の研究者で有名なハーバード・E・クラグマンは

 

■1回目のチラシ:「これは何や?」という反応

初めてチラシを見た人は、なんのチラシか確認して瞬時に自分にとって必要かどうか判断します。今必要としないものは不要と判断します。

 

 

■2回目のチラシ:「何について言うてるんやろう」という反応

人が同じチラシを見ると「これは何だ?」という反応は薄くなり、「何について言っているのか?」という反応に変化します。

 

 

■3回目のチラシ:「なんやったっけ?」という思いだす反応

3回目になると、「ああ、知ってる」という反応に変わり、4回目のチラシ以降は3回目の反応を繰り返すことになります。

 

と提唱しています。

 

ダイレクトメールを行う広告業界では3信の法則と呼ばれ、3回はダイレクトメールを出すことが通常となっています。

 

広告媒体も3種類使うことも有効とされ、3という数字がキーワードになっています。

 

簡単に言うと、集客したいエリアに3回チラシを配布すると集客効果が上がるということです。反対に言うと3回は配布しなければチラシの効果は分からないということなのです。

 

2012年5月 9日 カテゴリ:店舗創り販売促進

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