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居抜き物件の3つのデメリット。賃貸契約前に読んでほしい特徴

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出店費用を抑えることを目的とした「居抜き物件」ですが、デメリットも多いことも事実です。

 

インターネットで「居抜き物件」と検索すると、専門のサイトがたくさんヒットします。

 

新規出店を居抜き物件で考えているオーナーさんへ向けて、居抜き物件のデメリットをまとめてみました。

 

 

 

一度失敗しているお店であることを忘れない

 

居抜き物件を選ぶとき忘れてはいけないことがあります。それは、撤退を決めた店舗であるということです。

 

多くの場合、経営の悪化により閉店したものです。

 

綿密な戦略を立て、勝てる自信がなければ出店は慎重になったほうがよいでしょう。

 

 

前オーナーの撤退理由が「やむなく手放す」という状態であれば、メリットが大きいと言えます。

 

ですが、経営状態が良くて手放すのであれば、同じ業界内の知人を通じて経営譲渡するのが一般的です。

 

そう簡単に知らない人に渡さないと考えるべきでしょう。

 

 

 

 

 

撤退した前の店舗イメージが残る

 

地域住人をターゲットにしたお店を始める時に警戒したいポイントです。

 

前の店舗を知っていて、撤退の事実も認知していると、前店舗のイメージを引きずってしまうことがあります。

 

 

大手フランチャイズの店舗ならブランドイメージがあるので、イメージを変えるのは比較的容易ですが、小さな個人店で同業種であれば、やはりマイナスポイントです。

 

 

居抜き物件の最大のメリットは、設備や内装をそのまま使用するから初期費用を抑えて出店できることです。

 

前のイメージを変えるために、内装やレイアウトにコストをかけてしまっては意味がありません。

 

前店舗のイメージをガラッと変える、強いイメージを伝える方法を考える必要があります。

 

居抜き物件のメリットを考える

 

 

 

 

 

内装のデザインでコンセプトやイメージを創ることが困難

 

居抜き物件では、そのまま使うことが前提ですので導線やレイアウトが決まっています。

 

ですので、内装で自店のコンセプトやイメージを表現することが難しくなります。

 

これは工夫次第でクリアできそうな問題ですね。

 

 

インテリアやポップでオーナーの個性を表現することはできますし、何より働くスタッフさんの人柄がお店の雰囲気を創りだすものです。

 

内装デザインはあくまで表現の一つなのです。

 

 

 

 

 

その他のデメリット

 

前の店舗が成功して、より良い立地に移転していた場合は地域の既存顧客もごっそり移動している可能性があります。

 

また、すべて中古ですのでボイラーや空調、什器などの修繕が必要になることもあるでしょう。

 

 

自動車と同じで古くなっているものには頻繁にメンテナンスが必要になることも頭に入れておく必要があるでしょう。

 

 

2015年2月26日 カテゴリ:

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