情熱日誌

ホーム > 情熱日誌 > お店が潰れる前にしたい10のこと。

お店が潰れる前にしたい10のこと。

このエントリーをはてなブックマークに追加

お店が潰れる前にしたい10のこと。2013.jpg

2003年に「死ぬまでにしたい10のこと」というカナダのバンクーバーを舞台にした映画があります。

 

主人公は、ある日腹痛を訴え検査の結果、がんであることが分かりました。

 

23歳にして余命2カ月の宣告を受けた主人公は「死ぬまでにしたい10のこと」をノートに書きだし、一つずつ実行していくのです。

 

お店を「がん」にさせないよう、効率よく運営していくには、いくつかの心構えが必要です。

 

 

 

潰れる前にしたい10のことの目次。

 

1.お店の運営に正解はない

2.お店を良くするには時間がかかる

3.顧客の基本価値は変化しない

4.時間をかけるべき事を選別する

5.学んだことを実践する

6.悩む暇があったらチラシを配る

7.売上表を眺める暇があったら、分析表をまとめる

8.分析表を眺めている時間があったら問題点を修正する

9.時間がないという幻想をすてよう

10.やるだけやったら、成り行きを見守ろう

 

 

 

m.jpg

 

1.お店の運営に正解はない

 

お店の運営スタイルは店舗によって様々です。

 

成功の法則や過去の事例などは書籍やインターネットで公開されていますが、それが本当に正しい(あなたのお店に合うのか)は分かりません。

 

身近な人のアドバイスであっても、100%正しいということはありません。

 

成功している同業者の真似をして、同じことをやっても同じ様な成果が得られるとは限りません。

 

最も良い方法を探す気持ちは大切ですが、100点をとることは不可能であることも理解しなければいけません。

 

 

 

 

 

2.お店を良くするには時間がかかる

 

お店の改善は短期間で結果がでるものではありません。

 

集客活動をすれば売上が上がるという簡単な思考では、継続的な成長は見込めません。

 

集客アプローチと同時に、内部対策を行う必要があります。

 

成果が出るためには、継続的かつ長期での時間が必要です。内部の強化に近道はありません。

 

急激な膨張はリスクを伴います。平行かつ緩やかに成長すべきですね。

 

 

 

 

 

3.顧客の基本価値は変化しない

 

お店を利用するユーザーは、その時に応じて「選択しに入るお店」を思い浮かべます。

 

飲食店の開業を夢で終わらせない。目標にするためのリアルな話でも書きましたが、飲食店であれば、おいしい料理を納得感のある価格、心地よい雰囲気の中で食べられることが基本的な価値感だと思います。

 

業態が変わっても、提供するサービスによってユーザーが求める基本的な価値は必ず存在します。

 

誰でも簡単に情報を手にする時代を迎え、お店に対する期待度というハードルは高くなるばかりですが、少しの工夫で「少しのビックリ」を提供したいものです。

 

 

 

 

 

4.時間をかけるべき事を見極める

 

ライバル店や顧客分析を行うもの良いですが、分析することばかりに力を注ぐことはやめましょう。

 

目的は分析ではありません。

 

限られた時間を有効に活用するためには、時間をかけてやることをリスト化して選別しなければいけません。

 

飛び道具的な集客方法を探している、毎週セミナーに参加している方は他にやるべきことはたくさんあるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

5.学んだことを実践する

 

ライバル店を分析して、わかった事や書籍やセミナーで学んだことは周囲を巻き込んで実践しましょう。

 

よくあるのが、知識を学んで満足してしまうことと、お店の中で一人で戦っている状況です。

 

お店を運営していくには幅広い知識が必要です。

 

知識をシェアして、一人でもお店にとって味方になるスタッフを育てましょう。

 

理想の集団をつくるには、段階を経て形成される時間が必要

店舗の会議が短期間で劇的に変わるすごいヒント

 

 

 

 

 

6.悩むひまがあったらチラシを配る

 

「どうしてお店は流行らないのだろう」と、悩んでいるヒマがあったらチラシを配りに行きましょう。

 

状況は行動することで変化します。

 

何もしていないのに、「なぜ、お店が流行らないのか?」という疑問より「どんなチラシが効果的なのか?」の疑問のほうが好転する可能性を秘めていると思いませんか?

 

リアル店舗で今すぐ出来る代表的な6つの無料集客方法

 

 

 

 

 

7.売上表を眺める暇があったら、分析表をまとめる

 

売上表(損益計算書)を眺めていると、人件費、地代、光熱費、材料費などなど、どうすれば経費を削減できるかの方に視点が行きがちです。

 

もちろん無駄な経費削減は必須ですが、今後もお店を維持、継続、発展してくためにはユーザーの分析を行う必要があります。

 

売上に貢献してくれているユーザーを知ることは、他店を知ることより重要です。

 

 

 

 

 

8.分析表を眺めている時間があったら問題点を修正する

 

分析表を作成して、お店のユーザーを確認するだけでは問題は解決しません。

 

新規のユーザーが少ないのか、新規のユーザーは多くてもリピートが少ないのかなど、どこに問題があるのか仮説の原因を立て、対策をたてることに分析表は意義があるのです。

 

 

 

 

 

9.時間がないという幻想をすてよう

 

お店の運営と大企業は根本的にやっていることは同じです。

 

小さな個人のお店は、他の企業でやっていることを一人でやらなくてないけないことが多々あります。

 

だからといって、やらないわけにはいきません。

 

すべての業務を「自分でやろうとすることをやめる」という選択肢があるということを忘れてはいけません。

 

外部の力を上手に使って、費用対効果を高めましょう。

 

 

 

 

 

10.やるだけやったら、成り行きを見守ろう

 

お店を運営していく上で、すべてが順調にいくとは限りません。

 

提供するサービスに合ったユーザーを獲得できていないということもあります。

 

ほんの少しのキッカケから爆発的に急上昇することもあるのです。

 

分析をして仮説をたて、問題に対する行動を起こした後は冷静に成り行きを見守りましょう。

 

 

2012年3月19日 カテゴリ:

カテゴリー

最新記事

検索

Loading

フォローする

フルサポメンバーズブログ

お問い合わせフォーム

ページの先頭へ